[日本のマヌケ]水木ロードで「妖怪面接試験」

asobi2005-08-01

着ぐるみ隊の人手不足を補う一石二鳥のアイデアでもあるが、観光客に対するもてなしが必要なため「妖怪面接試験」を課すという。(略)
合格すると、同協会職員が付き添いながら「サラリーマン山田」や「死神」などにふんし、JR境港駅前から水木しげる記念館(同市本町)を折り返すコースでロードを歩く。途中、観光客の記念撮影や握手の求めに応じるほか「山田」は特製の名刺を、「死神」は御長寿カードを配るなどの「業務」を果たす。

しかし着ぐるみ……真夏ですよね……着ぐるみ……
http://www.nnn.co.jp/news/050730/20050730007.html